脱毛の前後

脱毛前の日焼け

もしも、今、「エステで永久脱毛ケアを受けよう」とるんるん気分でいる人がいるなら、そのかた~い決意に水を挿すようで大変恐縮ですが、婆合いによっては施術を断られる、もっとはっきり言えば門前払いを食らう事も十分有りうると言うことを、一言申し上げておきます。

「そんなばかな~」とおっしゃるかもしれませんが、実際何も知らずに、エステを訪問して、カウンセリングの段階で断念する人は、大変多いのです。やっとの思いで見つけたサロンなのに・・・。ほんとにがっかりです。しかしこればかりはどうしようもありません。あちらさんとしても、余計なトラブルは避けたいでしょうし、病院ならいざ知らず、万が一何かトラブルが起きても、医療行為禁止令が出ている以上、手の施しようもないのです。

それで裁判沙汰にでもなれば、サロンの評判はがた落ちです。と、いうことで、うかつな事はできないのです。こうした苦しい立場も、よくご理解いただいた上で、では、何がいけないのか、それをしっかり理解した上で、永久脱毛を検討しましょう。

まずエステが、こういう人はお断りと考えている理由の一つとしてあげているのは、日焼けです。これは、エステであろうと医療機関であろうと、理由は一緒です。このことは、国内有数の脱毛学会でも、規約としてはっきり明記されています。少なくとも日焼けしたら、3ヶ月はレーザー施術はできません。

それでもどうしても脱毛したいというなら、ニードル脱毛(電気針脱毛)がおすすめです。これは医療機関でのみ許された脱毛法ですが、毛穴の一本一本に電気針を差す施術法なので、日焼けの有無は関係有りません。ただし、永久脱毛の中でも最も高額で、しかも医師の腕にかかっているので、それこそ念入りに病院を探す必要があります。また成長期の毛でないと、施術が難しいので、永久脱毛が完了するのにかかる日数は相当なものです。この辺をよく考えてから決断しましょう。